米国EPAにて、
スーパー次亜水の効果が認定され登録されました。
スーパー次亜水の米国ブランド(Hsp2O)®は、平成23年7月にEPA(Environmental Protection Agency/米国環境保護庁)から環境消毒剤として認定登録されました。
米国の医療機関ではCDCガイドラインが院内感染対策の基準になりますが、CDC(Centers For Disease Control and Prevention/米国疾病予防センター)では、EPAやFDA(Food and Drug Administration/米国食品医薬品局)の認定登録品しか使用できません。
現在、FDAの一部分野の認定基準も通過したことから、スーパー次亜水の活躍の場が、ますます広がることが期待されます。